俺たちのアナコンダ/映画公開前ネタバレ
[事前情報] ジャック・ブラック主演のコメディ、アナコンダ(1997)視聴済み
1997年のパニックホラー映画、アナコンダは視聴済み。
しかし覚えているのは、例のウインクのシーンぐらいである。
今回はどうやらコメディらしい。俺たちのアナコンダという邦題は、実はちゃんと意味があり、意外と悪く無いと思った。
B級映画と思って期待せずに見たので、結構面白かった。
ダグ(ジャック・ブラック)をはじめ、映画大好きの仲良し4人組が、アナコンダのリブート映画を勝手に撮るという、ややメタ的なストーリー。
4人組の内訳は、脚本兼監督のダグ、カメラマンのケニー、主演の男女であるのグリフとクレア。この4人、ノリはいいのだが、かなりアホだ。
ジャック・ブラックは、ちょっと太ったディカプリオに見えてくる。それだけで笑える。
もう一人の主役、グリフ(ポール・ラッド)は、売れない役者という設定で、むしろこっちはトラブルメーカーである。
撮影のため現地に向かった4人は、そこでヘビの飼い主と、謎の女性船長アナ(ダニエラ・メルシオール)と出会う。
総勢6人が船に乗り、さらにアマゾンの奥地を目指す。
ところが、撮影は順調にスタートしたと思いきや、用意していた撮影用のヘビを誤って殺してしまう。
代わりの新たなヘビが必要となり、仕方なくジャングルに入って、遂にというか当然のように巨大アナコンダの餌食に・・・という展開。
ちなみにコメディと言っても、ジャンプスケアは結構あるので、苦手な方はご注意を。
まあ、ほとんどは、モンスターパニック定番の演出なので、そろそろ来るぞってのは分かる。
しかし後半に、ダグが食われるシーンは、マジでびっくりした。
そのダグだは、その後なぜか復活する。(ここは流石に意味不明)
しかし、その代わりに犠牲となるイノシシは可哀想だ。
正直言って会話のギャグはあんまり面白くないかな。ヘッドバッドとか映画ネタとか。
ただ、アクションというか、動きで笑わせるシーンは面白い。
人前で放尿できない男が、そのトラウマを克服する感動シーンには笑った。
クライマックスで、AC/DCのBack In Blackとともに、スペシャルゲストのアイス・キューブが登場。
仲間にはならずに別行動をとるのも良かった。こういうキャラは仲間を守って犠牲になる展開が多いので。
さらに最後の爆破作戦では、モトリークルーと音楽も素晴らしい。
エンディング曲とスタッフロールの間で、もう1人生存者がいることが判明する。映画は最後まで見ましょう。
ちなみにこの映画、蛇に巻きつかれて死ぬ人は、アナを追いかける男たちと、本当のアナコンダ撮影クルーほぼ全員を除けば、アナ本人ぐらいである。
ところで、この映画の序盤で聞き捨てならない台詞があった。
アナコンダの原作、実は今は亡き日本人が書いたらしい。本当だろうか?
公開:2026年4月3日
[上映時間:1時間39分]
本編鑑賞後にYoutubeで公式予告編を見てみた。







