ワーキングマン/映画公開前ネタバレ
[事前情報] 主演:ジェイソン・ステイサム、公開:2026年1月2日
ジェイソン・ステイサム主演っていうだけで、ほぼネタバレ。映画の内容が簡単に予想できてしまう。
そして、このワーキングマンも、感想を一言でいえば、お約束通りの映画だった。
マイケル・ペーニャも出てくるが、ステイサムとバディになって活躍するということはなく、
単に娘をさらわれて苦悩する建設会社の社長という役どころだけだった。
世話になっている人の窮地に立ちあがるという、毎度おなじみのパターン。
こうなると映画の興味は、どんな面白い敵が出ているかということだけ。
実はこの映画、ビーキーパー(2024)と同様に、非常に魅力的なキャラクターが多数登場する。
テツ&トモのような赤と青のジャージに身を包むアホアホなコンビや、すぐにブチ切れる姐さん、後半登場するクレイジーな殺し屋二人組などなど。
しかし個人的に一番気に入ったのが、ディミという名の男。
最初はボスキャラらしき男ということで名前が出るのだが、実際に登場する中盤のシーンは見どころ。
マクシミリアン・オシンスキーという俳優が演じているのだが、キリスト風の顔立ちに、中世の貴族風な衣装。
当然のごとく、最後に1対1で対決するのではと胸が高まるのだが、ラストよりかなり前で呆気なく情けない最期を迎えてしまう。
期待外れもいいところで、至極残念。
一番意外だったのが、さらわれた女の子。実は知恵も回るし、腕っぷしも強くて、大活躍。
ひょっとすると助けに行く必要は全く無かったのではないだろうか。
もちろん悪人たちは面白いように血祭りにあげられていき、気分爽快。まさにこれが見たかった映画だの一言に尽きる。
[上映時間:1時間56分]
本編鑑賞後にYoutubeで公式予告編を見てみた。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません